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NARRATIVE(体験レポート)
「Slice(スライス)」「Gunn(ガン)」 をはじめ、映画、ミュージカル、舞台に出演
   
Kate Aoshima
(青島ケイト)
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演技の楽しさを知り、就職したいという思いはどこへやら...
みなさんこんにちは、青島ケイトです。
現在米国に在住し、去年の8月から舞台、インディーズの映画を中心に活動しています。
私が女優をするようになったきっかけは、たまたま家族で行ったタイ料理のお店で舞台のプロデューサー兼脚本家からオーディションに来るよう誘われたことから始まりました。
 
その当時、私は大学院を卒業したばかりで(演劇とは全く異なる分野)、就職のことで頭が一杯で、自分が演技をするなど考えられなかったので、すぐに断ったのですが、一緒にいた姉が、「こんな機会は多分二度とないから、オーディションだけでも行ってみたら?」と言ったことから、単純な私は「そうかな、行って見ようかな。。。」とあっさり考えを改め、脚本をメールで送ってもらい、オーディションに臨んだのでした。
台本を家で読み、私に合っているといわれた役の台詞も練習していたのですが、何しろ、「オーディション」という物に行ったことがなかった私は当日大恥をかくことになりました。
 
オーディション会場で案内された部屋にはプロデューサー、ディレクター、舞台監督。。。と4~5人いたように思います。
 
プロデューサーから「其れでは、準備が出来たらモノローグを始めてください。」と言われたのですが、完全に無知な私は「え?モノローグ?何それ?台本にある台詞を読めば良いんじゃないの?」とまあ、心の中でつぶやきながら多少パニックに。。。
まあ、一応涼しい顔をして「モノローグという物が何かわからないので台本の台詞を読ませていただきます。」と言い、勝手に台本を読み始めました。
あの時の冷たい視線は今でも思い出すと冷や汗が出る思いです。
 
ところが読み終った後、思いの外、ウケが良く、今度はプロデューサーやディレクター達と一緒に座っていた役者さんと一緒に台本を読むように指示され、コメディの舞台だったので、一箇所読むたびに、その場にいた人達が皆爆笑してくれ、次々と他の部分も読むよう指示され、最終的には4~5箇所読まされ、お褒めの言葉をもらい、帰る頃にはとても良い雰囲気になっていました。
 
そして信じられないことに、後日オーディションに受かったと連絡を受け、晴れて初舞台を経験したのでした。
とにかく演技をすることが楽しかったのと、もっと経験を積みたい、という思いから8月の舞台の後はインディーズの映画のオーディションに行きました。
 
既に知っている方も多いとは思いますが、私のように始めてのオーディションで大恥をかかないためにも、アメリカでのインディーズの映画のオーディションがどのように行われるか、少し説明します。
オープンコールというのは主催する側の時間が許す限り誰でも行って良いオーディションですが、インディーズの映画の場合は大抵全体の20~30%位がオープンコールで、殆どの場合、ヘッドショット(写真)とレジュメ(履歴書)を見たディレクターから連絡が前もってあり、オーディションの日時を指定されます。
たまにヘッドショットやレジュメを見ただけでオーディションをすることなく配役を決定してしまうディレクターがいますが、このような映画は質的に余り期待しない方が良いようです。
 
私の初めての映画の出演はディレクターに直接会うことなく役が決まり、しかも準主役的な役だったことと、私も経験が殆どないことから、喜んで出演を決めてしまったのですが、後で大きな後悔をすることになりました。
 
まず、そのような映画はディレクターの時間的、そして事務的な管理能力が余りない場合が多く、私の場合も去年の12月に始まった撮影が現在(2007年6月)も尚続いており、撮影のクルーもすべてがだらだらとしています。
このような仕事があると、他の仕事とのスケジュールの調整も困難になります。
同じような話を友人や他の映画で一緒になった役者さんからも良く聞くので、珍しいことではないようです。
 
又、ギャラについてですが、私の少ない経験から感じたことは、当たり前かもしれませんが、やはり、ギャラをもらえる映画のほうがもらえないものよりも映画の質が良い場合が多い、ということです。
ただ、とにかく経験をつみたい方はギャラのない映画に出ることも良い経験になると思います。
私もそのような映画に2本出て、とても良い勉強になりました。
 
オーディションの話に戻りますが、少数の例外を除いて、2分程度のモノローグを用意してくるように言われます。
時には台本を前もってメールで送ってくれ、どの役をオーディションで読むか指示されます。
読むように指示される役が複数の場合もあります。
其の場合、暗記して実際にオーディションの時に演技をするよう指示するディレクターも中にはいましたが、それは稀だと思います。
ただ、台本をオーディション当日にしか渡してくれないパターンは多々あります。
これもディレクターにより違いますが、オーディション会場に早めに到着すると当日読まされる台本をすぐに渡してくれ、30分くらい繰り返し読み、準備がで きることもありますが、中にはオーディションの途中で、前もって準備した役と全く別の役を指定され、1~2分目を通しただけで読まされることもよくありま す。
ディレクター等に気に入られると、次々と別の箇所も読むように言われるので、オーディションの時間も長くなりますが、余りうまく行っていない時はオーディションの時間も短いと考えて良いと思います。
私の場合は始めてのオーディションで大恥をかいたので、二度目のオーディションではHow To本を読み、又演技のクラスも受けていたので無事オーディションを終えることが出来ました。
 
演技をする楽しさを知ってしまったわたしは、就職をしたいという思いはどこへやら、演技をすることしか考えられなくなり、今日に至っています。< br> 去年の8月に始めての舞台を経験してから、「Slice(スライス)」「Gunn(ガン)」「Head Of The Company」「Blur」に助演で出演し、今回始めての主演「Dig Two Graves」が6月から撮影開始になります。
又初めてミュージカルにも挑戦し、8月から始まる「Miss Saigon(ミス・サイゴン)」にコーラスでの出演も決まり、このキャスティングメンバーでフットボールの試合とゴルフのトーナメントの前に「Star Spangled Banner」を歌う予定です。
 
これからは舞台を中心に色々な役に挑戦し、勉強して、演技の幅をもっと広げて行きたいと思っています。

青島ケイト
  「Slice(スライス)」
「GUNN(ガン)」
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